原油を精製、抽出し作られるキャンドル制作に欠かせないワックスです。
キャンドルワックスの融点は一般的に47℃～69℃まで幅広くあり、その中でも融点58℃のものは季節を問わず使用して頂けます。

▼UNA LUCE
"Luce di una candela mondo"
〜１つのキャンドルが灯す,光の世界〜

オールハンドメイドで作られたキャンドルブランド
「UNA LUCE(ウナルーチェ)」
職人により一つ一つ丁寧に制作された、温かみのあるハンドメイドキャンドルの灯火をお楽しみ下さい。
またUNA LUCEで販売中の商品を取り扱いたいとお考えの店舗様やウエディング、誕生日、記念日等のオリジナルオーダーも随時受け付けております。
お気軽にお問い合わせ下さい。

▼容量
10㎏

▼キャンドルによる1/ｆゆらぎ効果
キャンドルの炎は不規則なゆらぎを刻んでいます。
これは自然界に多く見られる「1/ｆゆらぎ」のリズムと同じモノで川のせせらぎやそよ風、太陽の木漏れ日等人が心地良くリラックスを感じるリズムと言われています。
人間の鼓動もキャンドルの炎と同じ「1/fゆらぎ」のリズムで刻んでいるので、ただ炎を眺めるだけで緊張がほぐれたりリラックスな感覚を味わうことができます。
科学的に脳波を診断すると「1/fゆらぎ」の環境下でα波が大量に発生し、リラックスしていることが科学的に証明されています。

▼キャンドルのマイナスイオン効果
キャンドルが燃焼すると二酸化炭素と水が発生。
キャンドルから気化する水蒸気には立方/cmあたり約2万個のマイナスイオンが発生されます。
これは滝の放出するマイナスイオンの量(立方/cmあたり約1万～1万5千個)を上回ります。
一方で大気による汚染や電磁波からはプラスイオンが発生されます。
プラスイオンに囲まれた環境で人は疲労感や不眠、ストレスを誘発すると言われ、マイナスイオンにはこれらの状態を中和させる効果があります。
キャンドルを灯すことで部屋で森林浴をしているのと同様の効果があり、自然や植物に触れていない方はキャンドルを灯すことで代用することも可能です。

▼キャンドルの取扱いについて
●火の取扱や換気、火災、火傷には十分ご注意下さい。
●芯に火を灯す際はキャンドルの表面から８〜１.５mm位の
ところでカットしてご使用下さい。
長過ぎるとすすが出たり、炎が大きく立ち過ぎる為危険です。
●使用時間やサイズにより溶けたロウが垂れる事があります。
キャンドルはキャンドルホルダーに入れるか不燃性のスタンド(受け皿等)
を使用し平らな場所に置いてご使用下さい。
●キャンドルは残り数センチ程度になったらご使用をおやめください。
●デザインに使用しているドライフラワーや押し花等は
紫外線や熱、酸化が原因で退色します。
●高温、多湿を避け直射日光のあたらない場所に保管して下さい。
色あせや変形の原因となります。
●燃えやすい物の近くや、電化製品、
デリケートな家具の上でのご使用はお控えください。
●ご使用に伴う火災やケガなどの責任は一切負えませんのでご了承下さい。